隼人の旅の極意

旅を快適にするための情報や私流のテクニック、旅日記そして旅行に最適なレザークラフトを紹介します。


日韓共同開催のサッカーワールドカップ の少し前の韓国ソウルで

ホテルからタクシーに乗り
どこに向かっていたかは忘れましたが

確か・・・川を渡ったなぁ

そしてそろそろ着く頃だったので
メーターを見ると8000ウォンくらいを示していた

間も無く着いたので支払おうと
財布を出したら
ドライバーが言った金額は
15000ウォン

え???

再度メーターを見ると
すでにメーターは消されている

日本では考えられない出来事でした


帰りもひどかった
先に法外な金額を言われ
それをくれなければ乗せない言う

当時、日本のバブル期のように
韓国も客に対してタクシーの数が少なく

タクシーが客を選ぶという時代でした
法外と思ってもそれに乗らなければ永遠に乗れないという時代

しかも、途中で他の客も乗せる
それは今でもそうなのか?
今ではもうそんなひどいタクシードライバーはいないのかな?

韓国では高いですが
黒塗りの模範タクシーが安心ですね
私は、特に空港からは今でも模範タクシーを使います


黒塗りといえば
ジャカルタではシルバーバードかブルーバードと書かれたタクシーに乗ってくださいね

二つは同系列のタクシーです
シルバーバードは黒塗りで少し高いですが
空港やホテル、大きなショッピングモールで乗ることができます。

ブルーバードは安価で、流しでもつかまえられますが
お店やレストランではお店の方にブルーバードを呼んでくださいと頼みましょう

さてさて
問題はインド

インドでは、お金のことはあまり気にせずに
貸切にしちゃいましょう

ホテルから乗って目的地で降りるのではなく
ドライバーを何時間待たせることになっても
そのタクシーに乗ってホテルまで帰りましょう

私の経験ですが
ホテルからスタジオに向かって乗りましたが
待っているからとしつこかったタクシーを帰してしまい
さぁ大変
現地スタッフにそのことを言ったら
「え!!!帰しちゃったの???」と
つかまえられないし、危ないから流しは乗っちゃダメとのこと
で、彼女の車で近くのホテルまで送ってもらい
そこからタクシーに乗って帰ってことなきを得ました
同僚と一緒だったのでなんとかなりましたが
一人だったらと思うと怖いです

インドが好きな人がいますが
あたしゃ嫌いです (笑)

中国では白タクに気をつけましょう
空港では、誰に声をかけられようが無視して
タクシー乗り場で乗りましょう

ま、日毎に状況は変わりますので
ここに書いた事が今でも行われているのかはわかりません

最新のガイドブックなどに注意事項として書いてあると思うので
参考にされるといいでしょう

ガイドブックといえば
そのガイドブックのおかげで難を逃れた事があります

学生時代にヨーロッパを旅したときのこと
確かマドリッドだったか???
ウィンドウショッピングなどをしていると
数人が取り囲みバッグを開けて盗む被害が出ているので
気をつけるようにと書かれていた

あるとき
まさしくウィンドウショッピングをしていると
女性二人が私を挟むようにすっと寄ってきた
直感で危ないと思った私は、すぐにその場を離れたが
肩から下げたバッグを見るとファスナーが半分以上開いていた

危ない危ない

ま、その頃から私はスキだらけだったと言うことですが (゚∀゚)アヒャヒャ


これも大昔
会社の同僚が休暇でニューヨークに行くというので
ニューヨークでは、紙袋にワインを持った奴がわざとぶつかってきて
ワインを落とし
因縁をつけて法外な金を要求するという被害があるので気をつけるように
・・・と言ったのですが
帰国後、開口一番
やられましたと
え〜だから注意しろって言ったじゃん (^^)


みなさんも十分に気をつけて楽しい旅をしてくださいね








マレーシア、クアラルンプール

当時
コストセーブが目的でTVCMの撮影を
マレーシアで 行なっていた

1ヶ月の長期滞在はざらで
撮影の合間も別のプロジェクトの企画に追われていた

常宿はマンダリンオリエンタルホテルで
隣のKLCCというショッピングモールにあるカフェで
よく絵コンテを描いたりしていた

ある日
いつものようにテーブルで企画を練っていると

カウンターに座っている二人連れの女性が
「今何時?」と聞いて来た

時間を答え仕事に戻ると

またしばらくすると
「今何時?」

「日本人?」

「ね、そっちに行っていい?」

私も英語の練習になると思い
彼女たちとしばらく会話を楽しんでいた

すると
「日本の家賃は高い?

妹が日本に留学するんだけど
母親がすごく心配していて・・・
うちに来て母と話をしてくれない?」

やべ!

いかさま賭博詐欺だ


私はマレーシア人の友人に
今から会おうと電話をかけた

とにかくこの場を離れなければ

「ごめん
今から友人に会わなければならないから」

「ね、じゃぁ電話番号を教えて」と彼女

私はわざと友人の電話番号を教えその場を離れた


あとで友人と会っている時に
彼女から電話があったが
友人が出てマレー語で答えたのですぐに切ったようだ (^^)


さてさて
これの何が危険だったのか???

この詐欺はマレーシアにおいて
最もポピュラーな手口なんです

ショッピングモールなどを歩いていると
「日本人ですか?」と気軽に声をかけてくる

本当に多いのだ

そして
適度に相手をして会話を続けようものなら

妹が日本に行くのだが
母親がとても心配していると言い出す

そして
今からうちに来て母親を安心させてやってほしいと

家に行くと
やがて男がやってくる

彼はお金を持っているから
トランプゲームをやって巻き上げようぜと誘われる

当然いかさまなので
彼は負け続ける

そして
負けを取り返すために
彼は大金をかけると言い出す

すると
こいつはカモだから乗ろうぜとなる

そんなお金なんかないというと
絶対に儲かるからと言い
無理やりATMまで連れて行かれ
お金を下ろさせる

そして・・・負けて
すっからかんになる

なぜ途中でおかしいと思わない?
なぜ止めない?

それは
いかさまとわかっていて賭けトランプに興じた事実もあり
自分も同じ穴の狢になっていたので引き下がれないのだと思います


そもそも
こんな手口にひっかかるやつがいるのか???


いやいや
私は、この手口を知っていたにもかかわらず
途中まで気づかなかった (汗)


「妹」というキーワードが私に警告を与えてくれたので
ことなきを得たけれども


事実
この被害にあって
大使館に駆け込む人が多いのだそうだ


日本人は親切だからね〜
疑いもせずに行っちゃうんですね

気をつけてくださいね〜













やはりタイ、バンコクでのこと

その日はタレント二人がバンコク入りした初日

顔合わせも兼ねてタイ料理屋さんで食事会

総勢10名程度だったので
結構広い個室に通された 

料理が次々と運ばれてくる

白いシャツを着た男性が制服を着た給仕たちを束ねて
トムヤムクンを配るのを手伝いながら指示している

片言ながら日本語も上手だった

宴もたけなわ
明日からの撮影に向けて話がはずむ

美味しい料理も堪能し会計も済ませた

・・・が

誰かが言った

「遅いな・・・お釣りはまだかな?」

店のものを呼び
タイ語ができるコーディネーターがお釣りはまだか?とたずねた

お店側「まだいただいていませんが・・・」
コーディネーター「さっき現金で支払ったぞ」
お店側「誰に???」
コーディネーター「白いシャツを着た給仕のリーダーに」
お店側「え!? そちらのお連れの方だったのではないのですか???」
コーディネーター「店の従業員じゃなかったのか???」

被害額は日本円で3〜4万だったかな?
現地の価値としてはかなりの高額

してやられました

知らないものを勝手に出入りさせたことにお店側にも落ち度があるとして
折半としたようですが

コーディネーターはよっぽど悔しかったらしく泣いていました


さてさて次は
またマレーシアのクアラルンプールに飛びます

こんな手口に引っかかる奴がいるのか???
・・・に、まさか自分が危うく引っかかりそうになるとは (゚∀゚)アヒャヒャ





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